里山に新しいニーズを創る

●社会的ニーズ
たとえば、天竜水系の静岡県内にある森林面積はおよそ13万5千ヘクタール。
その水を利用している人の数が、およそ110万人。天竜のきれいな水源を守るためには、
一人当たりおよそ372坪の森林が必要ですが、林業の衰退と共に、その管理も手薄となっています。

この植林地の荒廃は、全国各地の水系の森に起こりつつあります。
その水系の森の保全は急話ですが、そのためにはま現代人が忘れてしまった森を
知る事から始めなければなりません。
『プレンティアの森』は、都市生活の中で忘れられがちな人の暮らしの原点や、
人と自然との共生を実感しながら、自然とのふれあいの中でその象徴である『里山』を
系の市民の手で復活させようとするものです。

●教育ニーズ
同時にその里山は、「地域社会の環境問題について積極的な行動が出来る環境意識の高い人材の育成」として貴重な実践教育の場でもありますし、総合的な学習など、新たな環境教育、情操教育といったニーズを基盤にして、水系のプレンティアを全国に展開させていくために必要な人材の養成施設としての役割を担う事が出来ます。

●文化的ニーズ
また、英国のBTCVがすでに大きな社会的ニーズに支えられている事は周知です。日本の里山文化は、生活のプライマリーディマンドとしてのニーズはなくなりましたが、新しいカルチャー、レジャーとして復活させるに最適な要素を豊富に持っております。キャンプよりはるかに素朴で、意味あるスローライフ体験であり、まさしく、知性と感性と技術で楽しむ大自然のリゾートでもあります。その、知性と感性と技術の教育こそ、次代の大きなカルチャーニーズです。

●産業ニーズ

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